23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

特に診療及び入院をはじめとした医療体制につきましては、発熱患者に適切な医療提供するため、昨年5月に市内八山田の南東北第二病院に、また10月に向河原町の星総合病院発熱外来診療所をそれぞれ開設していただくとともに、感染症指定を受けていない市内病院感染者入院受入れ要請を行い、県内地域に先駆けて市内9か所の民間病院入院病床確保いたしました。

本宮市議会 2021-06-10 06月10日-01号

主なものといたしまして、2款医療費ですが、新型コロナワクチン接種及び発熱患者対応に必要となる消耗品の購入や検査手数料などについて補正するものでございます。 なお、歳入につきましては、診療収入を補正し、財源とするものでございます。 以上、詳細説明とさせていただきます。 ○議長渡辺由紀雄君) 財務部長。     

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

本市では、できる限りの支援をするため、市が有するパイプを総動員して、全国的に珍しい市独自のマスク、防護服消毒液などの医療資材提供し、医療機関医療従事者患者受入特別給付金を交付し、また発熱患者診療検査を一体的に実施できるかかりつけ医療機関への設置協力金を交付してまいりました。  

白河市議会 2020-12-11 12月11日-02号

伊藤公一保健福祉部長 市内には43医療機関がありますが、発熱患者等の診療または検査を行う診療検査医療機関として県に登録した医療機関名は、県及び県医師会では非公表としております。なお、県内全体では、12月3日現在、318医療機関指定されております。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。 ◆柴原隆夫議員 それでは、②番に移ります。 

福島市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会議-12月09日-05号

コロナ禍の中における本市診療体制については、多くの医療機関発熱患者診察ができるよう、かかりつけ医に積極的に診療検査医療機関への指定登録をお願いしてまいりました。現在、65医療機関登録を見込んでおりますが、今後、インフルエンザによる発熱患者が増加することも想定されますので、引き続き市医師会との連携により、診療体制拡充を図ってまいります。  

いわき市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、本市をはじめ全国の感染状況を踏まえ、感染拡大防止地域医療体制の維持を図るため、4月28日から7月31日までの間、発熱患者のうち、かかりつけ医を持たない患者等診察する発熱外来を設置したほか、本年8月7日には、かかりつけ医等と連携してPCR検査を集中的に実施する市PCR専門検査センターを開設するなど、診療検査体制拡充も図ってきたところであります。

いわき市議会 2020-12-07 12月07日-02号

これは、多くの発熱患者が発生するおそれのあるインフルエンザ新型コロナウイルス感染症同時流行に備え、かかりつけ医等の身近な医療機関において相談診療検査を受けられる医療体制を整備するために行われたものであり、11月24日時点で、県の指定を受けた市内診療検査医療機関は市街地を中心に65施設あり、身近な医療機関診療が受けられる体制が整ってきていると考えております。

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

なお、市といたしましては、新型コロナインフルエンザ同時流行期に備え、発熱患者診察検査ができるかかりつけ医療機関への設置協力金を創設したところであり、また国においてはインフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金を創設し、医療機関支援を行っております。  今後も医療資材提供など、市として可能な支援を行ってまいります。 ○副議長尾形武) 村山国子議員

福島市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議-09月09日-04号

新型コロナウイルス感染症インフルエンザが同時に流行した場合は、発熱患者が増えることが想定されますので、外来受診体制の整備が重要であると認識しております。また、高齢者基礎疾患のある方は重症化するリスクが高いため、感染予防を徹底することが重要であると捉えております。 ○副議長尾形武) 川又康彦議員。 ◆6番(川又康彦) 次の質問です。  

郡山市議会 2020-09-09 09月09日-03号

本市は、これまでの課題として、発熱患者疑い患者の増加による医療体制提供及び医療従事者感染拡大防止検体採取体制確保でした。それに対し、今回の手段により発熱患者への医療体制強化拡充と、医療従事者等のさらなる感染拡大防止と、必要な検査体制確保が提案されていますが、疑い患者の定義をお伺いします。 

郡山市議会 2020-09-02 09月02日-01号

感染拡大防止を図るため、発熱患者に適切な医療提供する「発熱外来診療所」を追加設置するほか、検体採取専門とする「PCRセンター」2か所を新たに設置する経費を計上しております。また、医療機関福祉施設等において患者が発生した場合に、アドバイスや技術的支援を行う専門家チームの派遣に要する経費等を計上しております。 

川内村議会 2020-08-14 09月08日-01号

4月23日、発熱患者診療のためプレハブ設置。 次に、入院された家族に対する対応。 医療LINEによる面会となることを知らせる。LINE面会希望受付は、午後1時30分から午後3時まで。面会時間は午後2時から午後3時までとする。以上、報告がございました。 以上、報告いたします。 ○議長渡邉一夫君) これで公立小野地方綜合病院企業団議会報告を終わります。

南相馬市議会 2020-06-16 06月16日-03号

市内医療機関等につきましては、当面の役割としては、まず発熱患者等に対する対応をしっかりするとともに、通常医療体制を堅持することが最大の使命だと考えております。そうした中、例えば市内陽性患者を受け入れるのかということについては、今後、県からの要請に応じて考えてまいりたいと考えております。これが医療機関関係の主なる流れであります。 

南相馬市議会 2020-06-15 06月15日-02号

市立総合病院としての通常発熱患者あるいは入院患者の中で発熱された方等の、この新型コロナウイルス陽性を問わず、万が一の対応といいますか、そういったことを含めての、あるいは将来の受入れも含めてのこの空床化ということでございまして、直接、帰国者接触者外来があったから空床にしたということではないということをまず御理解賜りたいと思います。 その上で、PCR検査の件がございました。

いわき市議会 2020-06-08 06月08日-02号

保健福祉部長飯尾仁君) 本市におきましては、これまで、市医師会及び市薬剤師会の御協力の下、発熱外来を開設して、発熱患者受診体制の充実及び診療所等における感染リスクの低減に努めてきたほか、県が本市に設置した、軽症者等宿泊療養施設市内医療関係者の御協力をいただきながら、県・市共同で運営することにより、今後の感染の急増にも対応できるよう備えますとともに、医療資機材確保につきましても、新型コロナ

福島市議会 2020-06-08 令和 2年 6月定例会議-06月08日-03号

現在、市内の多くの医療機関のご協力により、発熱外来機能を果たしており、発熱患者診察していただいております。PCR専用外来帰国者接触者外来流れ体制確保できていると考えております。  さらに、第2波の到来と風邪やインフルエンザ流行時に備えた体制強化を図るために、また発熱者等への適切な対応一般医療機関における感染予防の観点から、発熱外来を整備することといたしました。

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